【危険!超激混み】湘南鵠沼海岸サーフィンセッション_20191020
2019年10月20日の鵠沼海岸でのサーフィンセッションです。
台風のウネリも大きくサイズダウンしたヒザ~モモの力のない消えてしまいがちなブレイクに対して数百人のサーファーたちで、大混雑の鵠沼海岸・銅像前ポイント。
かなり危険なシーンも見受けられ、サーフィンするか迷いましたが、海を良く観察すると乗れそうなピークがあったので挑戦してみました!
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【surfer】
imahashi-san
toshimitsu-kun
chikayuki miyashita(宮下 和之)
u-ki seki(関 雄樹)
bob-kun
unknown surfer's
katsu
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鵠沼は世界でもトップクラスの混雑するサーフィンスポットかと思いますが、混雑するポイントでサーフィンを楽しむ為には、周りをよく見ることは勿論ですが、シェアしあう余裕を持つことも大切かと思います。
通常、サーフィンはライディングしているサーファーが優先でゲッティグアウトしているサーファーは、邪魔にならないようなラインでゲット・波待ちするのが世界共通のルールですが、混雑するポイントではライディングする側も無理なラインを取らずにプルアウトする判断も必要になってきます。
ボードコントロールがままならない状態や、視野の狭い状態ではとっても危険・・・。
まず海に入る前に、どこにピークがあり、どんなブレイクをするのか。
人の動きやレベルはどうなのか等、よく観察すると楽しむイメージを持てたりもしますし、思い切ってほかのピークを探しに移動してみると自分に合ったピークを見つけられたりするのでお勧めです!
サーフィンは楽しいスポーツなので、人的な事故や嫌な思いをしない。させないように意識出来たら素敵かなと思います。